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本物の杏の種で、杏仁豆腐:修正

こんにゃくが手に入らないのは当然、でもあのぷるぷるを味わいたいなーとネットで検索してたら、偶然バジルの種の話が出てた。
これってば今は無き某やらせ番組で流行ったんだねー。遅まきながら水でふやかして牛乳やらココナッツミルクやらに浮かべて食べてみた。ウマス!
人によっては種のコアに残っているぷちぷちがちょっといやかもしれないけどネ。

ところで先日の杏仁豆腐、これってなにかにかけて食べるには丁度いいんだけど、ちょーっとそのまま食うにはしつこい。
そゆわけで、より杏仁豆腐らしいレシピを。

計500cc分の例:
水100cc
豆乳200cc
牛乳200cc
(ココナッツミルクなどに変えてもいいぞ)
スキムミルク大さじ2
砂糖大さじ2
杏仁霜大さじ2
寒天小さじ0.25
ゼラチン小さじ1
くず粉大さじ1
で、わらびもち粉を使った場合なんだけど、くずれるような感じにならなくて、ちょっとプルっとする。くず粉が私の好みに一番合ってるかな。

作り方は変わらず。
寒天とゼラチンを大さじ1くらいの水でふやかしておく。
くず粉も大さじ1くらいの水に溶いておく。
水、豆乳、牛乳などの水分をちょっとずつ鍋に加えながら杏仁霜を伸ばしていく。
火をつけると同時にくず粉を入れ、木べらで常にかき混ぜ続ける。中火か弱火でいいと思う。
沸騰しないうちに火を止めて、ゼラチンと寒天を入れてさらに混ぜて、万能漉し器で漉しながら保存容器に入れる。
自分で摩り下ろした杏仁霜を使うと、カスが残っちゃうけど、種の油分が液体に移るので問題なし。もうちょっと香りが強い方が好きなら、大さじ1増やしてもいい。

てゆーのは、香りの成分の主なものは油分でできてるからだ。アロマオイルとかなんとかエッセンスって油でしょ。人工的な香りが加わらないのでとってもナチュラル派で、流行にぴったりだ。杏の種の生のままの香りってとっても上品だよ。西洋人はアーモンドの香りに似ていると表現するけど。種はそのままかじってもうまいよ。でもピーナッツやアーモンドなどの他の種よりも、甘みが少なく、油分も少なく感じられて、ちょっぴり苦味が強調されちゃうんだよね。

本物の杏の種が使われた杏仁豆腐を食べたこと無い人って多いと思う。主にアーモンドで香り付けされてるから。だけど一度本当のを食べちゃうと、その他はああー違うなーって感じるとおもうじぇ~。

今ネットで検索したら、杏仁霜の粉の安い奴は、殆どアーモンドやコーンスターチなどで味付けされてて、しかも本物は100グラム1300円以上、2200円???ぼったくりすぎ。ひー!!こっちでは種100グラム2ユーロしなかったと思うんだけど。
いやいや、日本に戻ったら別の苦労をしそうだ・・・。
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by yahji_sali83 | 2007-06-14 16:52 | 過去(北欧時代)
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