<< きらいだったのにすきになったひと 生きてるってそんなに苦しいですかぁ? >>

こおります、こおってます

日本から帰ってきてあっという間に一週間以上たってやんの、ああはやい。
マイナス5度のフィンランドから。

日本では、腹下しから始まった。

日本について、まず洗礼、SASの飯が消化しない、ううっぷす。30分毎にトイレ。あまりにやばいので、ホテル近くの大学病院へゴーゴゴー。ううう、なんだかとても古いたたずまい。見えなくていいものがみえちまってるっす。土曜日だったので、急患コーナー。ああ、集中治療室が目の前にあるよ。そこの幼いお嬢さん、あなたが笑いかけて遊んでくれてるおじさん、そのーあのー、少なくともこの世に魂はないとお見受けするのですが・・・。おかあさんは、子供が一人遊びしてると思って安心しきってるから、ま、いいか。

お医者さんは、優しい20代後半から30代前半のおにいさん。なんだか原因はよくわからんということで、ビオフェルミンを処方された。あうー、ガスモチンとクラビットじゃねーのかよー。一緒にお医者さん用の薬辞典をぱらぱら見たけど、抗菌剤はいらないかなー、熱でてないみたいだしねー。といわれた。なんか久しぶりの日本語だったので、べらべらしゃべってしまった。お忙しいのにごめんなさい。・・・クラビットー、ガスモチーンと心の中で叫びつつ退散。

次に、実家に帰ってもぜんぜん直らないので、再びお医者さんへ。
繊維質のものは食っちゃいけないと、前のお医者さんと同じことを言われたので食い下がる。
「海草もだめなんですか?」
「んなもんだめだめ、だめに決まってるよ!」
「だってー、水溶性の食物繊維なら大丈夫だと思ったんですよ。」
ここでは、レントゲンをとってもらったんだけど
「さっき何食べた?」
「3時間前におかゆ・・・。」
「おかゆ3時間経っても消化してないねー。」
なんでも、食あたりではないのだけど、疲れとか、飛行機で座りっぱなしとか、そういうのが重なって消化器官能力ナッシングになったらしかった。俺の全ての消化器官が休養してしまった。

で、晴れてガスモチンとクラビットとなんとかっていう下痢止めをもらっておうちに帰された。
いえーい、ガスモチンはとっても優秀な胃薬、クラビットは風邪をこじらせて、肺が曇りかけたときに聞く有効成分です!まじ、数年に一度くるインフルエンザよりも自分的には恐ろしい持病とたたかうにはこれしかないのでーす。(自己判断で、菌が気管支までくるか、肺までくるかというのは、風邪を引いてぶったおれる直前に分かるんです。インフルエンザとの区別もつくよん。だから、なれたお医者さんに向かっては、開口一発、「クラビットくださーい、タミフルくださーい」なんて言ってたもんだ。)
で、クラビットの抗菌作用は、一部の頭のおかしな連中にも好評で、前にどこかのBBSで
「これからアジアに買春ツアーに行きます。病気の予防のためにクラビット売ってください。」
ってな書き込みを見たことがある。そんな予防効果のあるようなもんじゃないとおもうけどー。
ちょっと考えれば、薬って普通は病気をしたときに菌と戦うのを助けてくれるもんでしょ。そんなんで性病予防できるなら、毎日パブロン飲んでりゃ一生風邪知らずなのかよ?
私はこういうバカはこの世から消えてなくなればいいと思っている。

でさー、保険証がないから、すんげー医療費なのよ。診察代は2千円以上、薬も3000円以上。「ジェネリック医薬品ください」なんて流行の台詞もユースレス。

後半は、再び東京へゴーゴゴーして、毎日飲み会、腹下しぶり返す、しかし夜はまた飲むというデキの悪い学生みたいな生活してたけど、しっかり買い物はすませましたからー。

東京は太陽がいっぱいいっぱい高々と照り付けて、気持ちが良かったよ。
こっちはいま、9時半くらいにうっすら明るくなって3時過ぎには真っ暗さ。

ジョギングコースもときどきクロスカントリースキーヤーと併走だい。雪中行軍だい。
もんくあっか?おおありだ!逃げ出してぇ。
[PR]
by yahji_sali83 | 2007-11-28 14:41 | 過去(北欧時代)
<< きらいだったのにすきになったひと 生きてるってそんなに苦しいですかぁ? >>